Windows7の通信が時々止まる

先日Windows7をインストールしたご近所さんでパソコンのインターネット通信の調子が悪いというので見に行った。
CPU:Core 2 Duo E6750
マザー:Gigabyte G33M-DS2R
OS:Windows7 Pro 64bit
グラボ:NVIDIA GT220

使ってみると確かにおかしい。
通信していると、データのダウンロードが時々止まるのだ。
通信速度計測サイトで測定すると、測定用データの転送がたまに止まる。
AdobeReaderのダウンロードは途中で止まって必ず失敗する。
YouTubeは最初の数秒を読み込んだ後続きを読まない。
OfficeのSP3ダウンロードも数メガ程度落としたところでダウンロードが止まる。

状況確認したので対処開始。

avast!(ウイルス対策ソフト)の停止…状況変わらず。
グラボのデバイス停止…状況変わらず。(先日ドライバ異常でスタックしたので
Windowsファイアウオールの停止…状況変わらず。
常駐していた地デジ用アプリの停止…状況変わらず。
LAN設定を1Gbyte固定から100Mbyteに変更…状況変わらず。
Google Chromeで速度測定…状況変わらず。

状況的にはたまにスタックする感じで、ハードの間欠障害とも考えにくい。
いろいろ考えているうちに、ふと思ってセーフモード(ネットワーク接続あり)で起動。

すると!ちゃんと止まらずにダウンロード出来るではありませんか。
ということはハード的には問題無し&Windows7で通常起動で読み込まれるサービスかアプリが原因。
当然BIOSも被疑の対象から外れた。

となればあとは犯人を切り分けて行くだけ。
タスクマネージャで、追加でインストールした常駐プロセス(デジカメの接続監視とか)を強制的に終了…状況変わらず。
起動中のサービスのうち有効になっているサービスを次々と停止しては回線速度測定を実施…順番に止めていくうちに通信速度が通常に戻りました。
停止したサービスを特定したところ、下記のプロセスが犯人。

・PNRPsvc(Peer Name Resolution Protocol)

調べてみたけど、取りあえずホームグループやリモートアシスタントを使わない環境なら止めても良さそう。
http://pasofaq.jp/windows/admintools/servicelist7.htm

なので関連する
・p2psvc(Peer Networking Grouping)
・p2pimsvc(Peer Networking Identity Manager)
を合わせて合計3つのサービスを管理メニューのサービスから無効化。
パソコンを再起動して、サービスが停止していることと通信が止まらないことを確認して対処完了。

自宅に戻って自分の家のパソコンを確認したところ無効になっていた。
自宅でそれに関連するネットワークの設定変更は…思い出した。

WindowsXPとフォルダの共有をするために、Windows7側でホームグループ機能を切って既存の共有機能に戻したことがある。
Windows7同士の接続でのみ有効な機能なので、現時点でうちでは不要なのです。
うちでこれらのサービスが無効になっているのは恐らくこの設定を行ったからでしょう。

ご近所さんの家でもWin7同士の接続はすることがまず無いのでこのままで大丈夫でしょう。
リモートアシスタントなんてセキュリティホールの元なので使わないに超したことないですしw
取りあえず直って良かったわ。(^^

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 13

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック